「パパーゼリー」の発売は昭和22年(1947年)。育ちざかりの子どもに必要なビタミンをピンクの糖衣でくるんだゼリー状のビタミン剤は、発売当時、「お父さんたちみたいに元気な大人になってほしい」という願いを込めてネーミングされました。
以来、パパーゼリーは、お子さまからご年配の方まで幅広い層の方々に服用していただける医薬品として、愛用され続けています。
また栄養機能食品の「ビタミンゼリー」も幼稚園を中心に全国の教育機関に販売するなど、教育機関の現場でこどもの健やかな成長を助けるとともに、小さい頃からビタミンの大切さを学んでいただいています。